BL01B1 解析ソフトウェアについて

以下のプログラムはユーザーPC Ganimedeのデスクトップ上の "XAFS解析" というホルダーか、「スタートメニュー」内の「プログラム(P)」、「XAFS解析」内にあるショートカットから起動できます。(→2004年度に端末更新、Titanに統合、場所が変わっています)

  1. 測定パラメータ作成プログラム XASparam (山梨大学 阪根氏作成)
  2. 理学電機EXAFS解析プログラム REX
  3. FEFF 7、FEFF 8(ワシントン大学)
  4. XFIT(オーストラリア放射光研究所)
    以下の4プログラムを含むパッケージです。
  5. AVERAGE
  6. データファイルを読み込み、スペクトルのエネルギー較正や、和をとることのできるプログラムです。ただし、PFのデータフォーマットに対応したdllがないため、事実上、使用できません。もし、個人で作成された方、あるいは、作成していただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
    • GRAPH
    データファイルを読み込み、表示するプログラムです。以下の様なフォーマットにデータファイルを書き換えると、読み込むことができます。現状(1999/3/14)では、Rexフォーマットのファイルに変換した後、エディタで編集すると、比較的容易にデータを変換できます。
     DATA                       //ヘッダー
    EV RAW                   //ヘッダー、EVとDATAの間はスペース
    13129.94 -.53219      //エネルギー(eV)と吸光度をスペース区切りで並べる。
    13135.81 -.5361807
    13141.69 -.5403619
    13147.56 -.5443883
    13153.46 -.5481989
    ...
     
    • SPLINE

    μ0抽出後の規格化スペクトル、χスペクトル、フーリエ変換スペクトルを一度に画面上に表示し、画面上で確認しながら、それぞれの処理を行うことのできるプログラムです。上記のデータフォーマットで読み込むことができます。
    • PHASES
    FEFF 4の一回散乱による計算を容易に行うことのできるツールです。
    • XFIT
    FEFF 4で計算した複数個の一回散乱のパラメータファイルに基づく、カーブフィッティングを行うことができる。
    FEFF 6をカーブフィッティングの計算ルーチンに取り込み、多重散乱の効果を取り入れた解析を行うことができる。


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2006/3/3  Hajime Tanida, tanida@spring8.or.jp